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TETTAGOHAN

アーティストのごはん

アーティストでありごはん家のTETTAによる日々のごはんの記録

ほぼ毎日おうちごはんを制作し、旅にでては美味しいものを見つけてインプットする。

季節の食材を使った野菜中心ごはんの簡単レシピを紹介します。

時には精進料理も出てきます。

アーティストがつくる。

アーティストが考える。

アート×食のこと。

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#tettaごはん #簡単レシピ

#アーティストのごはん #食いしん坊 

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TETTA

ARTISTでごはん家

１９８２年神奈川県藤沢市生まれ。

２００９年多摩美術大学大学院美術研究科絵画学科油画領域修了。

仏像をモチーフに作品を作り続け、その表現方法は　絵画、写真、インスタレーション、パフォーマンス等多岐にわたる。代表作は三十三間堂プロジェクト。


作品を作るようにライフワークで料理を作る。旅に出た先では美味しいものを探し、インプットし、自分なりのアウトプット料理を作る。

美術にたずさわる人々は、グルメです。

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ほっくり安納芋の渋皮栗きんとん　 茶巾絞り型

  • 執筆者の写真: TETTA
    TETTA
  • 2019年1月6日
  • 読了時間: 1分

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材料は渋皮栗の甘露煮（瓶）と安納芋だけ。もともと蜜が多くて甘い安納芋なので、水飴は使いません。


【簡単レシピ】

1.安納芋200gを電子レンジ蒸し器で蒸す（約10分） 2.蒸した後皮を剥いた安納芋をつぶす 3.2に渋皮栗が使っていたシロップを100cc加え、よく混ぜ、練る。 4.3の栗2個分くらいの量を丸めてラップの中央に置く 5.丸めた安納芋の中央に渋皮栗を半分埋め込む 6.ラップをキャンディのように絞る ラップから解放したらできあがり


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